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どうでも良い設定(硝子の月ネタバレ注意)

盛大にネタバレ。とりあえず4週目EDまでやった人向け。不意に思いついたので。という
満月

 主人公の裏側。物語の超重要人物なのに、内側に居ない傍観者。
 作中に登場した某キャラが仮に存命だった場合、どうなっていたかという話。

 作中でちょくちょく似ていると表現されている通り、顔立ちはさほど斜宮と変わりません。ただ髪型が若干違うのと、眼鏡を掛けていないなどの違いがあります。
 そして、なにより違うのは表情と雰囲気。満月くんは常に全身からラスボスオーラを漂わせています。その性質たるや、本編で黒幕を担ったアイリスが可愛く思えてしまうほど。
 作中では既に死んでいる事、関わり合いになれるキャラが斜宮しか居なかった事等から、比較的良識人らしい振舞いをしていた彼ですが、仮に生存していた場合の彼は、他人にまるで配慮しない、破滅型の天才になっていた筈。

 元々、高い能力故に周囲から孤立していた彼なので、そのまま成長していれば当然、相応のズレを有することになります。彼と斜宮の違いは、彼は周囲とのズレに対して一切頓着しないということ。
 その癖、適応能力やカリスマ性はやたら高い為、やろうと思えば学校丸ごと掌握することも可能。
 愚衆を扇動する立場でありながら、根本はひたすらに自己中心的。他者を騙り、状況を加工し、時に運すらも味方につけて、自分の思った通りに物語を進めていく最強のストーリーテラー。アイリスはおろか、斜宮くんだって本気の彼を止める事はまず不可能。

 ただ、隠しEDまで見てくださった方ならご存知でしょうが、彼は本当に性格が悪いくせに斜宮くんに対してだけはやたら甘い所があるので、一応、斜宮くんなら万に一つの確率で彼を止める事が出来るとか出来ないとか。それでも主人公としては役不足なのですが。

 上記の通り、彼が存命だった場合、斜宮くんは主人公を張る事が出来ません。彼と相対出来る主人公(ヒーロー)はただ一人、往道東だったりとか。

 往道東と真堂満月の対立。間に挟まれる斜宮朔。……あれ、これ斜宮くんヒロインじゃないか……?

 各キャラの相性としては、斜宮くんに対しては激甘。割と何でも許す。感覚的にはペットとかそういう類。
 敷野とも相性良し。花は愛でる性質。弱い人間の苦悩を眺めるのが大好きなので斜宮とか敷野辺りは大好物。あと丙。
 丙とは、満月くんは大好きだけど丙側は大嫌いという、何時ものパターン。変なのに好かれやすい女の子なのですこの子は。
 アイリスとはあまり相性は良くありません。というか、彼が存命の場合色々と事件が起きないのでそもそもアイリスのフラグも立たない…? 仮に彼女が本編ままの性格だとしても、騙し合いでコレに勝つ事は不可能でしょう。なんというか、純度が違う。
 みのぎちゃんとはさほど関わりもないでしょう。表向きは完璧な奴なので。

 往道東については上で語った通りなので省略。往道東の主人公体質は、ラスボス体質である彼にとって鬼門といった感じ。
 彼が存命だった場合、硝子の月という物語は往道東を主人公とした物語になっていたことでしょう。

 ……それはそれで見てみたい。
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プロフィール

森野いづみ

Author:森野いづみ
ノベルゲームを製作してたりするフリーライター。業務実績は下記にてのせています。
http://girlwhodreams.blog.fc2.com/blog-entry-176.html
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 morinoidumi@gmail.com

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